ちょっとドキドキ、ワクワクしながらクラウドワークスで初めての記事の外注をやりました。
FAAPの完全外注化マニュアルの手順に従って、まずは募集をかけるっていう作業になりますが、意外な事にその日のうちにすぐに応募してきてくれた人が数人いらっしゃいました!
慣れない返信作業も、FAAPの受け答えテンプレートのコピペでおK。
慣れればかなり簡単でしょう。
これでまた1つ、アフィリエイトのスキルアップかな?
今日やった作業に対して、アフィリエイトで自己満足って大事。だって誰も褒めてくれませんから。
もちろん反省も大事です…
アフィリエイト初心者によくある壁。
クラウドワークスの発注者としての登録は、特にマニュアルを見なくても誰でも簡単にできます。
でもFAAPのマニュアルにプロフィールの書き方や選択項目の選び方は、初心者にとっては参考になりますね〜。
最初のうちはこういう簡単なところで悩んで先に進めないんですよ…何故なら、
初めてやる事にいちいち壁を感じてしまうから。
僕も外注化は初めてですし、アフィリエイトの初心者の頃の事を思い出しました。
今はサササのサッと、この壁は越えられます。
記事を書いてくれる外注さんの募集。
クラウドワークスの登録は昨日済ませましたし、FAAPの見落としていたアカウント審査用のマニュアルに、ブログの立ち上げと最初の外注の発注にめちゃくちゃ役に立つ(助かる!)キーワード集があるので、これを使うべく、テンプレートを使って早速募集をかけました。
マニュアルを見ながら順番に募集フォームを埋めていき、テンプレートをコピペするだけの本当に簡単な作業です。
サラリーマンなら出勤初日の朝一に教えられてすぐに出来るぐらい。
外注さんからの応募と返信。
すると数時間でポツポツと応募や相談メッセージが来るじゃないですか!
驚きです。
こんなに安い単価で記事を書いてくれる人がた〜くさんいるんですね。
そしてクラウドワークスはクラウドソーシングサービスの中でも、登録してるライターが格段に多いからでしょう。
という訳で、サンプル記事の依頼を返信。もちろんFAAPのマニュアルからコピペです。
それすらも面倒だったら、記事のライティングを丸投げできるシノビライティングなどを利用すれば良いかな。